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- ごめん・なはり線はこんな鉄道です
- ごめん・なはり線の車両紹介
風を感じながら景色を満喫できるオープンデッキ車両や
阪神タイガースカラーの車両など、ごめん・なはり線には個性豊かな車両があります。
阪神タイガースカラーの車両など、ごめん・なはり線には個性豊かな車両があります。
オープンデッキ車両
(青/9640型1S)(緑/9640型2S)
太平洋を悠々と泳ぐクジラをモチーフにした列車で、ブルーの車両には各駅キャラクターが、グリーンの車両に魚や野菜などのイラスト描かれています。海側の展望デッキで、潮風を感じながら風景を眺めれば気分爽快です。
阪神タイガース応援列車
(9640型10)
黄色に黒の縦じまの阪神タイガースカラーが目をひく、虎ファンに人気の車両です。沿線に阪神タイガースのキャンプ地があることから誕生しました。
車内には、虎マークが随所にあり、荷物棚の上には選手のポスターが飾られていています。
車内には、虎マークが随所にあり、荷物棚の上には選手のポスターが飾られていています。
手のひらを太陽に号
(9640型10)
やなせ・たかし氏が作詩した歌が車両名に。座席は全てロングシートで広々としており、イベント列車としても利用されています。
車内のいろいろなところに各駅キャラクターがデザインされていて、楽しい気分になれます。
車内のいろいろなところに各駅キャラクターがデザインされていて、楽しい気分になれます。
モネの庭号
(9640型5)
ダークグリーンの車体は、北川村「モネの庭」マルモッタンのイメージカラー。モネの庭は、フランスの画家クロード・モネの自宅の庭を再現した四季折々の花が咲く庭園です。
車両の側面には、モネの庭のシンボルである青いスイレンが描かれています。
車両の側面には、モネの庭のシンボルである青いスイレンが描かれています。
一般車両
(9640型)
シルバーの車体の側面に各駅キャラクターのイラストが描かれています。車内の座席は、ロングシートと、背もたれの向きが変えられるクロスシートの2種類があります。
窓が大きいので、明るく開放的で、車窓から海・山・川の自然を楽しむことができます。
窓が大きいので、明るく開放的で、車窓から海・山・川の自然を楽しむことができます。